重電マンの仕事ってかっこいい
先輩社員と仕事について語っていてつくづく感じるのですが、やっぱみんな物凄くかっこいい!!
重電マンの仕事は、海外の政府や政府じゃなくともその国のかなりハイクラスの人間を相手にする仕事が多い。
それだけに、重電部門の人間(特に海外営業)の人間は洗練された人々が多い気がします。
うちの会社でも重電の海外営業というとやはり一目を置かれます。
それは何故かというと、2つの理由があると思う。
①仕事だけではなく海外の超エリートたちを相手にしても怖気づかない交渉力と度胸をもっていること。
②海外のハイクラスな方々の来日の際のアレンジなどもしっかりと行える。
特に②は、社会人として非常に重要です。
だから、重電出身というと物凄く信頼されるみたいで、例えば重電の海外営業から急遽社長秘書室長に引き抜かれることが多い。
ま、こんな感じですが、僕自身はというととてもじゃないがそういったレベルには至ってません。
でも将来的に、先輩方を追い抜くくらいの凄い重電マンになりたいと考えてます。
そのためにも、仕事の勉強だけでなく様々な勉強をしないとな〜〜と考えてます。
いわゆる「リベラル・アーツ(三学が文法・修辞学・弁証法(論理学)、四科が算術・幾何・天文・音楽である。哲学はこの自由七科の上位に位置し、自由七科を統治すると考えられた。出展:Wikepedia)」ですね。
頑張らねば!!