習慣でいろいろ人生を変えれないか試行錯誤中
最近は、習慣の力を使ってどのように目標達成できるかを実験中。
とりあえず、語学(中国語、スペイン語、英語)、数学、プログラミングは自分の脳力改善のための実験材料としてこれらの学びを習慣化するなどしてどれだけ人生変えることができるかを試行錯誤している。
ちなみに、語学と数学とプログラミングを選んでいるのはこれらの学びがワーキングメモリ向上につながりIQを多少なりともあげる可能性があるからだ。
ちなみに、最近はスピーチもワーキングメモリ開発には役立つという自分の仮説がある。
スピーチって、自分の話したいことを少なくとも短期間の間に頭に詰め込んで話す訓練なのでその意味で自分の脳に一時的に情報を詰め込みながら何かを行うことになるためワーキングメモリの訓練になるのではないかと感じている。
そんなこんなで、どのように自分の脳力が変わっていくのかが楽しみな今日この頃である。