スティーブジョブス亡き後のAPPLE
フォーチュン誌の特集で、スティーブジョブス氏亡き後のAPPLEのことを書いていた。
何でも、スティーブ氏のガンが再発している可能性もあるとの話から始まり、後任としてのTIM COOK氏の紹介へと続く。
Cook氏も非常に行動が早い人のようである。
全色はIBMやらIT企業を転々としていて、現在はNIKE社の社外取締役もやってるみたい。
しかしながら、Cook氏ですらApple社の後任に最適かはよくわからないというのが本誌での見解。理由は、一応読んだけど覚えてない(笑)自身の英語力の不足を痛感するが仕方ない。
いずれにしても、やはりジョブスがいなくなったとき、APPLEがどうなるのかは不謹慎であるが非常に面白い話題である余蘊感じる。カリスマがいないと動かない企業、我々日本企業はなかなか真似できないし、真似すべきではないがその行く末は非常に興味深い。
ちなみに、もしAPPLEがだめになったらI-TunesならびにI−Pod使用者としては非常に困るな・・・と非常に下らないコメントしか出来ない自信の知見の低さにうんざりします(汗)