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126/200
- 作者: 神田昌典
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2002/06/01
- メディア: 単行本
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そしてニタニタする。
本書の最もいいたいことはここだと思う。
「潜在意識」の話題が大半です。当時から既に「潜在意識」が議論されてたんですね。
もっとはやくよんでおけば良かった。
127/200
- 作者: 吉越浩一郎
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2007/12/15
- メディア: 新書
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日本のホワイトカラーの生産性が低い理由
①必要のない仕事を一生懸命やっている
②ワイガヤは集中力を奪うだけ
以下、読書メモ
デッドライン仕事術:吉越浩一郎
日本のホワイトカラーの生産性が低い理由
必要ない仕事を一生懸命やっている
「ワイガヤ」は集中力を奪うだけ
デッドライン仕事術の基本
すべての仕事に締切日を入れる
すべての仕事は「何を、誰が、いつまでに」を明確にする
デッドラインの基本は「明日」。ドンドン前倒しにする
仕事は発生した瞬間に取り組むことで、一番効果が上がる
一日分の仕事の優先順位で悩むのは無駄。すぐに仕事に手をつける
仕事の効率を上げるためには、朝イチからエンジン全開で仕事をする
大事なメールほどすぐに返信する1.即断即決
情報を共有化することで、ある状況について全員が同じ認識を持てるよな、「組織全体の判断力」を高めないといけない
「会社のために」という目的の前では、社長の意見も平社員の意見も平等である。2.キャリアアップできる人の思考法
仕事の対極として「休み」ではなく「遊び」の時間を持てるよう、効率よく働いて、しっかりと休むことが大事
上司の愚痴ばかり言っている人間は、決してトップマネジメントにはなれない。どんなに小さい集団でも、そのリーターとしての職務を常にまっとうすべし。
リーダーシップは徹底的なフォロワーシップから生まれる
アメリカの陸軍士官がこう(ウエストポイント)ではまず「フォロワーシップ」を徹底的に教え込む
そこでは、「はい」「いいえ」「わかりません」「申し訳ありません」という言葉しか許されない3.「会議」と「デッドライン」で部下を動かす
会議の正しいやりかた
プロセスまで含めて「情報を共有化」することで、現場の判断力を上げる
会議で取り上げるかどうか、といったことで悩まない
小さな案件もドンドン取り上げて、リーダーが即断即決していくべし
ブレインストーミングは時間の無駄(責任の所在があいまいになる)
会議では、物事を論理的に考えて、他人にもきちんと筋道をたてて説明する能力が必要。「こうすべき」という結論とともに、「どうしてそうすべきなのか」までを準備しておく必要がある。
ブレインストーミングなどせずに、担当者に徹底して考えさせる。
担当者は「結論」まで用意して会議にのぞむ
一人でも部下をもったら
仕事は部下に任せて、「デッドライン」で管理する。部下の仕事の「方向性のズレ」は、見逃しがちなので要注意
部下のウソは絶対に許さず、厳しき対処する
危機には「火消し」→「再発防止」→「横展開」で対処する
上司はいつも、ユーモアのセンスを磨くよう努力すべし トップマネジメントの心得
今は、会社での地位が高ければ高いほど激務が待っている時代だ。そうでなければ会社は熾烈な競争社会を勝ち抜くことができない。
したがって、社内の誰よりも必死で仕事をする覚悟を持った人間こそが、経営者に向いている。
トップマネジメントは「現場の近くにいるための努力」に多大な時間をとられうことを心得るべし。
トップマネジメントは、どの分野に関しても「現場の担当者」の次に詳しくあるべし
経営の答えはすべて「現場」
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効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2007/12/14
- メディア: 単行本
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相変わらず内容素晴らしいです。
バイブルですね。