papaiya yamashitaの(続)重電マン日記

世界を変える重電マン&トースマスタ― パパイヤ山下のブログ (電力インフラ海外営業&企画、そしてMBAとToastmastersとリベラルアーツの探求とよりよく生きるための原理原則に関して感じたことを綴っていくブログ)

子供達と触れ合って感じること

一人目の子供を育てている際、一番小さい1~3歳くらいまでの間が結構長期海外出張が多く触れ合う期間が少なかった。

 

 

一方で、2人目が生まれた際には幸いにも海外営業ではなくなったため、子供と土日などに接する機会が増えている。

 

でもって物凄く感じるのが、子供が小さい時間って本当に貴重だなと感じること。

土日とか、子供と接しているともちろん何も自分のことは出来なくなってしまうのだけど、なんか幸福感が言葉で表しようがないほど半端ないです。

 

子供って、小さい時は怖いものなしだし自己肯定感ほぼ120%で何でもできるという感覚を持っていますよね。

そういう、気持ちでいる存在と身近で一緒にいると僕のように素直な人間は心が洗われて自分ももっと素直に明るく色々チャレンジしようという気持ちになります。

 

なので、僕にとって子供と一緒にいることは非常に大切なことなのだなと改めて感じています。

 

海外営業からうつったときは、少しだけ物足りなくなっていたのですが、部署が変わったからこそ今こんな幸せな土日を過ごせているのだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

なんだかいいたいことが完結しないのだけど、改めて今あることすべて「これでよい」という意気込みで受け入れて人生を楽しむことの大切さを痛感している日々であります。

 

 

そんなことに気づかせてくれる世の中の子供達の存在って本当に貴重ですね♪