寝室改造計画の結果
昨晩、スマホを寝る前に寝室に持ち込まないという実践をおこなってみたのでその結果を考察したい。
因果関係は不明だけど、上記を行った結果目覚めが最高によかった気がする。
本来であれば、自然と目が覚めるのが理想なのだろうけど、そこはリビングでなっている携帯アラームで起きたのだけど、最近は目覚めたときに
『あ~~~~ねむ~~~い』
と感じていたのに、今朝は非常に爽やかな気分で目覚めることができました。
確かに今まで部屋を暗くしてからもメッセの通知音とかがなったりしていたのでそういった音もならないため脳に余計な刺激がいかなかったのかもしれません。
ということで、スマホを寝る前に寝室に持ち込まない戦略はまだ一日しかたっていないけど、いい感じだなと思いました。
サンプルデータ1ですが、結構よい効果を感じたので引き続き継続してみたいと思います。
ちなみに、寝る前に寝室で本の読み聞かせは5冊程行いましたのでそれも心の安定に寄与して良い眠りにつながったのかもしれません。
様々なことが重なって人間の心の状態は出来上がっているので、色々と不思議だなと感じた朝のひと時でした笑
いずれにせよ、本日も500文字何かをかけたことに感謝です♪
10月23日(金)はBBT-Bond TMCとフィリピンのクラブのジョイントミーティングです
10月と11月は結構BBT-Bond TMCはイベント続きになります。
まず、10月23日(金)はBBT-Bond TMCとフィリピンのトーストマスターズのインターナショナルジョイントミーティングとなります。
BBT大学院とBond-BBT大学院のMBA生アルムナイメンバーで始めた当クラブもどんどん様々なイベントを行っていきます。
多くの日本人の方々が苦手としている話すという行為。
でも、そこから逃げていても何も前に進めません。
一歩、小さな勇気を出してBBT-Bond TMCの例会に顔を出してみませんか?
きっと、あなたの人生に小さな変化のきっかけを与えてくれること間違いなしです。
人間の一日の50%近くは習慣でできていると言われています。
ですので、新たな習慣を加えることであなたの人生は間違いなく変わります。
是非、一緒に人生を変えていきましょう。
睡眠の質を改善させるための寝室の注意点
睡眠の質を改善させるために重要なことがあることが最近わかってきました。
簡単にいうと、寝室を寝るためだけのものにするということである。
これ、わかっちゃいるけどなかなかできないですよね。
自分の場合は、寝室にスマホを入れてしまい、どうしても寝室に余計なものを持ち込んでしまっていたなという反省点がいまあることに気づきました。
ということで、今日からはスマホを寝室の外に置く事にしてみたいと思います。
寝起きの点でも、目覚ましをかけずに目が覚める時間がもっとも理想的な起床時間であるとも言われているので、スマホを寝室の外に置くのって結構大切なのかもしれない。
というわけで、皆さんも寝室に置いてあるものを改めて見直してみませんか?
それによって、睡眠の質があげられるかもしれません笑
最初に記載した通り、ポイントは寝室を寝るためだけの場所にすることです。
これにより、脳にこの部屋は寝るための場所なのだということを刷り込むことができます。
寝室についつい持ち込んでしまう子供のおもちゃなども理想的には持ち込まないほうがよいようです。これをすると、子供がいつまでたってもここは寝る場所だということがわからなくなってしまうようです。
こどものおもちゃを寝室に入れないという事はなかなかハードルが高いかもしれませんが、スマホであれば出来るかもしれないですよね。
ということで、皆さん是非試してみてください。
僕も引き続き自分の睡眠の質の向上に色々トライしてみたいと思います。
<本日のポイント>
・睡眠の質をあげるには寝室から余計なものを置かないことがポイント(
先ずは、出来ることからトライしてみましょう♪
スタンディングデスクが届いた
皆さんこんばんは。
脈絡もないですが、待ちに待ったスタンディングデスクが届きました。
あまりにも嬉しかったので、話し方の学校の宿題スピーチで3分間スピーチしてみました。
スピーチの型は基本中の基本である3点スピーチです。
導入:スタンディンデスクのおすすめ
ポイント①:作業効率化になる
ポイント②:健康面でも効果あり
ポイント③:眠くならない
まとめ:なので、おすすめである
というかなりあっさりした内容ですが、まぁやらないよりはマシということで
引き続き精進してまいります。
なお、スタンディングデスクについては、改めて記事で記載しておきたい。
長すぎる昼寝は逆効果
本日は、昼寝も取りすぎは危険であるという記事があったので、ご紹介します。
基本的に、睡眠は非常に大切で7時間くらいは普通の人であれば必要と言われているのだけど、この記事によると1時間以上の昼寝は心疾患を誘発する恐れがあるらしい。
もちろん、15分〜30分くらいの昼寝は多くの睡眠に関する書籍でも推奨されている。
本記事でも同様に6時間以下の睡眠の人には15分〜30分くらいの睡眠は有用であるとのことなので、睡眠時間が確保できていない人はやはり昼寝は意識してとったほうが良いと思われる。
また、健康面というよりは仕事の効率性という意味ではやはり、15分くらいの昼寝は午後の仕事の効率をあげるためにも有用だと言われている。
なので、特に通勤をしている方で睡眠時間が6時間をきっている人は15分くらいの昼寝は意識してとるようにしてみると良いと思う。
特に、最近の睡眠の研究では6時間以下の睡眠は作業効率が思いっきりさがるので自分の身体にとってもそして会社にとっても大きな損失になるという研究結果がだされている。
また、青年期の少年少女の睡眠タイミングが大人と異なりかなり眠くなる時間と起きる時間も成人男性より遅いということがわかってきている。
この点で、現在の世界中の教育機関の始業時間(8:30〜9:00)などは早すぎるということもわかってきているようだ。
そんなこともあり、睡眠に関しては自分の健康面や仕事面でも色々と情報を収集していきたいなと感じている。
自炊の大きな味方
みなさん、こんにちわ。
在宅になり、自炊率が圧倒的にたかまりました。
これにより、エンゲル係数があがったのかさがったのかはちゃんと計算していないのでわからないですが自炊した料理を家族で囲んで食べることが増えたので幸福度は非常に上がったのではないかと感じます。
在宅になる前は、会社近くのラーメン屋などにも週に2~3回いってしまっていたのですが、自炊生活になってからは外食がほぼゼロになりました笑
これによる健康効果は計り知れないものになる気がしています。
自炊することにより、野菜や具材などをちょくちょく買いにいくことになったので、それによる歩数のアップなどの健康効果がもあります。
この意味で、自炊は本当に良い効果があるなと感じています。
ちなみに、我が家で自炊の大きな味方として緊急事態宣言の際に購入したのがホットクックです。
これがくることにより、野菜も切り刻んでいれておけばおいしい料理ができるようになったので、本当に野菜の支出が増えたけど野菜の摂取量があがりました。
この点でファイトケミカルの摂取なども増えて何となく体調もすごく改善しました。
というわけで、スピーチの話も途中になってますが、自分のホットクックのお気に入り料理についても記載していきたいと思います。
それではまたまた~~。