睡眠の質を改善させるための寝室の注意点
睡眠の質を改善させるために重要なことがあることが最近わかってきました。
簡単にいうと、寝室を寝るためだけのものにするということである。
これ、わかっちゃいるけどなかなかできないですよね。
自分の場合は、寝室にスマホを入れてしまい、どうしても寝室に余計なものを持ち込んでしまっていたなという反省点がいまあることに気づきました。
ということで、今日からはスマホを寝室の外に置く事にしてみたいと思います。
寝起きの点でも、目覚ましをかけずに目が覚める時間がもっとも理想的な起床時間であるとも言われているので、スマホを寝室の外に置くのって結構大切なのかもしれない。
というわけで、皆さんも寝室に置いてあるものを改めて見直してみませんか?
それによって、睡眠の質があげられるかもしれません笑
最初に記載した通り、ポイントは寝室を寝るためだけの場所にすることです。
これにより、脳にこの部屋は寝るための場所なのだということを刷り込むことができます。
寝室についつい持ち込んでしまう子供のおもちゃなども理想的には持ち込まないほうがよいようです。これをすると、子供がいつまでたってもここは寝る場所だということがわからなくなってしまうようです。
こどものおもちゃを寝室に入れないという事はなかなかハードルが高いかもしれませんが、スマホであれば出来るかもしれないですよね。
ということで、皆さん是非試してみてください。
僕も引き続き自分の睡眠の質の向上に色々トライしてみたいと思います。
<本日のポイント>
・睡眠の質をあげるには寝室から余計なものを置かないことがポイント(
先ずは、出来ることからトライしてみましょう♪