アウトプットを通して腹落ちを経験する
今までの自分の傾向としてインプットを重視する学習スタイルだったのですが、
最近はアウトプットも重視した生活に変わって来ています。
この際に、アウトプットするために何をインプットすべきかという発想に変わってきており
これはこれで非常に重要な思考法だなと感じています。
まだ自分の中でうまくは説明できないのだけれど、アウトプットサイドからインプットを工夫すると日々の生活のアンテナの立ち方がだいぶ変わってくるようです。
ただし、注意しないといけないのはアウトプットのために安易に簡易なインプットに流れてしまう危険性もあるなと感じています。
アウトプットを意識しない徹底的なインプットの大切さを最近は感じていつつも、一方で今改めて思い出すとリベラルアーツの真髄はプロアクティブな疑問を持つことから探求していく作業なのだと考えるとアウトプットから考えることもまんざら悪いことではないと思われる。
という今のまとまっていない思考を備忘録として記載しておく・・・。
よく見たら、題名と全くあっていないということに気づきました笑