papaiya yamashitaの(続)重電マン日記

世界を変える重電マン&トースマスタ― パパイヤ山下のブログ (電力インフラ海外営業&企画、そしてMBAとToastmastersとリベラルアーツの探求とよりよく生きるための原理原則に関して感じたことを綴っていくブログ)

母親の存在は絶対

みなさんおはようございます!!!

 

先日以下の本を読んでいて面白いことが書いてありましたので記録しておきます。

 

安心の「安」というじですが、家かんむりに女と書かれています。

これは、家庭というのはお母さんの存在が絶対だということなのだそうです。

 

考えてみれば確かにそうで、子供にとって自分の基となっているのは産んでくれた母親であることは疑いようのない事実だと思います。

 

このお母さんが暗いと家庭は間違いなく暗くなると思います。

このため、お母さんの最大の仕事は明るくいることであるということがわかるのではないでしょうか?

 

逆にいうと、お父さんの仕事はやはり奥様を明るくさせること。

その基となるのは、しっかりとお金を稼いで奥様が喜ぶことをしてあげることだと思います。

 

こう考えるとお母さんとお父さんが一緒に取り組むべきことは帰ってきたいと思えるような明るく朗らかな家庭を築く事であることは明らかですね。

 

本日も素晴らしい本や気づきに感謝ですね。 

 

 

 

(017)母という病 (ポプラ新書)

(017)母という病 (ポプラ新書)

 

 

 

(051)父という病 (ポプラ新書)

(051)父という病 (ポプラ新書)

  • 作者:岡田 尊司
  • 発売日: 2015/01/05
  • メディア: 新書