ウォーキングの科学:効果を徹底的にあげていこう
みなさ〜ん、おはようございます😃
『あなたの魂の火付け役🔥』
パパイヤ山下です。
今朝も朝の実践を心を整えながら行ったら、朗らかで幸せな気持ちになりました。
本日も最も自分を大切にすることとは祖先から受け継いだ自分の個性(タチ)を世の人のために働かすことであることを心に留めながら、夫婦仲良く明るく楽しく家族で頑張っていきたいと思います😊
本日も最高の1日にしていきましょう🎶
今朝からインターバル速歩(High intensive interval walking)開始しました。
しばらく、実践(実験)結果を考察したいとおもいます。
在宅になり、体調を改善する必要性を感じて日々の運動をウォーキング+インターバルトレーニングに切り替えて早3ヶ月だけど、この本は更にウォーキングを効果をあげることを突き詰めていて非常に参考になった。
本書ではインターバル速歩(High Intensive Interval Walking)という手法を推奨しており、簡単にいうと3分間の心拍数がかなりあがる速歩+軽めのウォーキング3分を5セットで6分x5セット=30分を週4回くらいやるつ様々な健康的な効果が得られることが実証実験と共に記述されている。
具体的な効果としては、以下の6項目の改善がみられるようです。
②気分障害
③睡眠の質向上
④認知昨日改善
⑤関節痛の改善
⑥骨粗鬆症
というわけで、明日からのウォーキングに早速取り入れてみようと感じたかなりの良著でした。
ちなみに、1日1万歩健康説にはあまり健康効果はないというのが本書の結論・・・。
これは結構ショックな結果かも笑
最近の運動論では持久力=最高酸素消費量という定義があるので心拍数を短時間にあげることがキーワードになっている気がする。
逆に、長時間の心拍数があがる運動は老化にもつながるし、ストレスホルモンが出るのでNGらしい。